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サイズフェチ系作品を数多く手掛ける同人サークルアホ寺僧侶の成人向け同人誌。
内容は、いけにえの少女いおりが、蛇神・明礬に丸呑みにされるというもの。
出血を伴うような痛々しい表現はありません。
表紙のみカラーで本編は白黒。
表紙、あとがきを除いた本編は24ページ。
過去作ロリババアに食べられるシリーズの続編ですが、本作だけでも楽しめるようにはなっています。
(※過去作は被食者が男性です)
物語は、見た目は普通の女性である蛇神・明礬の回想。
回想シーンの中で、いけにえの少女いおりが、明礬に丸呑みにされる様子が描かれています。
荒れ狂う川を鎮めるため、いけにえとなった少女いおりは、明礬の屋敷で目を覚まします。
小人化させられたいおりは、明礬に掴まれ、巨大な舌で舐め回された後、放り投げられ口の中へ。
必死に抵抗するいおりですが、明礬は口内で舐め回し、甘噛みし、と弄んだ後、丸呑み。
胃袋の中で、胃液に浸かりながら気を失う、というところで回想シーンは終了します。
丸呑み関連シーンは以下の12ページ。
小人化させられたいおりが明礬に掴まれる、舌で舐め回されるシーンが3ページ
いおりが放り投げられる、その下で明礬が大口を開けているシーン
いおりが口内に閉じ込められ、舐め回され、甘噛みされるシーンが2ページ
いおりが嚥下される、食道内を運ばれていくシーン
食道を運ばれ胃袋に投げ出される、胃液に半身が浸かるシーン
いおりが胃袋内で抵抗する、明礬が食事をし胃袋内に食べ物が落下、いおりが気を失うシーンが4ページ
サイズフェチ要素にこだわった作品。
過去作品では、被食者が男性のものが多数でしたが、本作は女性が呑まれる話になっています。
丸呑みシーンとしては、呑まれるまでの過程、丸呑み後の体内描写の両方の要素あり。
全身を舐め回され、口内で弄ばれた後に丸呑み、と丸呑み表現には力を入れられています。
体内では胃液に浸かりながら気を失い消化される、というものなので、肉壁責め的なものはなし。
丸呑みシーンの尺は長めなので、サイズフェチ要素、絵柄が受け入れられるならば、丸呑み目的としても楽しめる内容と言えるかと。
DLsiteでは、サンプル画像1,2,5,6にて、丸呑み関連シーンが公開されております。
興味がある方はチェックしてみるとよいでしょう。
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