丸呑みデータベース
このページの更新日:2014/08/10

はいぱーぽりす


出版社
角川書店/ドラゴンコミックス
巻数発売年
第2巻1996
作者サイズ
MEEA5
モンスター名キャラクター名
カエル人間(等身大サイズ)
解説
人間と獣人の住む近未来都市を舞台にした警察の話です。

第2巻では、賞金首のカエル人間をおびき寄せる為に
囮役として人気のない道を歩く桜に、
突然上から巨大なカエル人間が襲い掛かります。
不意を突かれた桜は一瞬で頭から足まで飲み込まれます。
悲鳴を上げながらカエルの口元からはみ出した手足がじたばたと暴れ、
そこに退治役の夏姫が現れて罪状やらを読み上げるのですが、
その間もずっと桜は口内でもがき続けます。
最後は桜が電気でカエルを感電させ、
気絶させたところで口を脚で蹴り上げて脱出します。

丸呑みシーンの内訳は、カエルが舌を伸ばして桜を捕らえ、
背を向けたカエルの口元から桜の手足がはみ出しているシーン、
夏姫に呼び止められ、口元から手足のはみ出したカエルが振り返るシーンが1ページ(3コマ)。
夏姫と口元から手足のはみ出したカエルが向かい合っているシーン、
感電して気絶したカエルの口から手足がはみ出しているシーン、
カエルの口を片足で蹴り上げた状態で
口の中に消化液まみれの桜が横たわっているシーンが1ページ(3コマ)です。

はいぱーぽりす(アニメ)