丸呑みデータベース
このページの更新日:2016/06/07

魔鏡蝕 -第二の部屋-


サークル名
Jereheim Garden
元ネタページ数SS
オリジナル4頁あり
モンスター名キャラクター名
淫獣ベルファン(ドッペルゲンガー)
解説

快楽責め系の丸呑み作品を多く手がけるJereheim Gardenのデジタルコミック。
タイトルの通り、魔鏡食 -第一の部屋-の続編になっています。
今作も小説+挿絵の形式ではなく、デジタルコミックになっています。
表紙のみカラーで、コミック本編はすべてモノクロ。
内容は、同サークルの他作品と同じく快楽責め系の丸呑みになっています。


ベルファン(ドッペルゲンガー)を呑み込むのはナメクジのような淫獣。
低能なモンスターで、言葉を話したり、といったことはしません。
丸呑みにされるのは、ベルファンのドッペルゲンガー。
ベルファンは金髪ショートヘアーで、冒険者風の軽装をした女性。
ドッペルゲンガーは、ベルファン本人より悪意的な表情をしています。


物語は前作の続き、トレジャーハンターのベルファンが、宝を守るドッペルゲンガーに負け、再度遺跡に挑むところから始まります。
新しい仲間、祈祷師のリリルをつれ、ドッペルゲンガーの待つ部屋へと足を踏み入れるベルファン。
そこに、前回と同じようにベルファンと同じ姿をしたドッペルゲンガーが立ちふさがります。

ドッペルゲンガーの操る魔物の責めにより、悶えるベルファンとリリル。
そして、ドッペルゲンガーの自身の受けた快楽を他者に反射させる能力により、激しい快楽を与えられていきます。

ドッペルゲンガーに命じられ、ベルファンに秘所を舐められるリリル。
散々絶頂を迎え、ベルファンとリリルはぐったりと倒れこみます。
ドッペルゲンガーは、とどめとばかりに淫獣を召喚し、自身を飲み込むように命令します。

淫獣に咥え込まれ、足から丸呑みにされていくドッペルゲンガー。
そして、ベルファンとリリルは、ドッペルゲンガーが受けている肉壁責めの快楽を反射させられていきます。

淫獣に吐き出されたドッペルゲンガーは、快楽に堕ちた二人を見下ろし勝ち誇ります。
しかし、機転を利かせたベルファンたちにより、ドッペルゲンガーは封印されてしまいます。
ベルファンたちが宝を持ち帰るところで物語は終了します。


丸呑みシーンは、ドッペルゲンガーが淫獣に足から徐々に丸呑みにされるシーンが2ページ。
淫獣の口元から、ドッペルゲンガーの顔だけがはみ出しているシーンが1ページ。
差分として、このシーンのカラーイラストが1枚。
淫獣の胃袋の中で、ドッペルゲンガーが肉壁にもみくちゃにされているシーンが1ページ。


同サークルの他作品とは、やや毛色の違う作品になっています。
丸呑み描写に加え、一部百合描写を含んでいるため、苦手な方は注意してください。
丸呑みシーンはドッペルゲンガーが丸呑みにされる1シーンのみ。
相手に快楽を与えるために自ら飲み込まれる、という特殊なシチュエーションになっています。
丸呑みだけを目的とした場合は、体内快楽責めや肉壁責めが好きな方ならば問題なく楽しめるでしょう。
しあkし、ヒロインのピンチシーンとしての丸呑み描写はないため、そういったものを求めている方にはオススメできません。
同サークルの他作品のファンならば、問題なく楽しめる内容だと思われます。


DLsiteでは、サンプル画像3にて、淫獣に丸呑みにされたドッペルゲンガーが体内で肉壁責めにされているシーンを閲覧することができます。
興味がある方はチェックしてみるとよいでしょう。

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