丸呑みデータベース
このページの更新日:2017/12/01

Operation Fail Comic


Operation Fail comic サークル名
Mist Night
元ネタページ数
ビビッドレッド・オペレーション17頁
+15枚
モンスター名キャラクター名
ワーム四宮ひまわり
解説

同人サークルMist Nightの丸呑みダウンロードコミック。
本作品は、テレビアニメビビッドレッド・オペレーションの二次創作作品となっています。
内容は、四宮ひまわりがワーム状のモンスターに襲われ丸呑みにされるというもの。
出血を伴うようなリョナ描写はありません。


表紙、本編すべてカラーの全20ページ。
さらに、おまけとしてCG集形式の作品があり、こちらはカラーCG全15枚。
セリフは日本語版、英語版の2バージョンあり、さらにセリフ無し差分あり。
作者は英語圏の方の用で、日本語版はやや違和感のあるセリフがあります。


物語は、仲間と島を探索していた水着姿のひまわりが、崖から脚を滑らせてしまうところから。
気を失っていたひまわりが目を覚ますと、目の前には巨大なワームが。
ひまわりは逃げる間もなく腰から下を咥え込まれ、じゅるじゅると咀嚼されていきます。

ひまわりは咥え込まれたまま持ち上げられながらも口内で必死に抵抗。
しかし、そのまま徐々に沈み込むようにワームの口内へと呑み込まれていきます。

全身を消化液まみれにされながら、ワームの食道を滑り落ちていくひまわり。
やがて、周囲の肉壁が収縮を始め、ひまわりは悲鳴を上げていきます。

30分後、ワームの体内で弱々しい息をつくひまわり。
収縮する肉壁に全身を揉みくちゃにされ、やがて気を失っていきます。

ひまわりが目を覚ますと、先ほどとは違いやや広い空間に到達しています。
そこで触手により四肢を拘束されたひまわりは、触手責めを受けていく、というところで物語は終了します。


丸呑み関連シーンは以下の19ページ。

  • 洞窟で目を覚ましたひまわりの頭上で、ワームが大口を開けているシーン

  • ひまわりが腰から下を咥え込まれる、そのまま持ち上げられるシーン

  • 腰から下が咥え込まれているシーンの口内透過

  • 腰から下、胸の下まで、首から下までと徐々に呑み込まれていくシーンの口内透過

  • 閉じかけた口からひまわりの顔だけが覗いている、全身が呑み込まれた体内透過シーン

  • 全身を肉壁に締め付けられながら消化液まみれにされているシーンが3ページ

  • ワームの大きくなったお腹を透過して体内でのひまわりの様子、全身がさらに揉みくちゃにされ消化液まみれにされるシーン

  • 肉壁に揉みくちゃにされながらさらに奥へと運ばれていくシーン

  • 目を覚ましたひまわりが、広めの空間で四肢を肉壁に拘束されているシーン

  • 四肢を拘束されたまま触手責めにされるシーンが6ページ



  • おまけCG集の内容は以下のようなもの。
    逃げるひまわりの背後から大口を開けて迫るワーム。
    追いつかれたひまわりは腰から下をすっぽりと咥え込まれてしまいます。
    やがて全身が口内に呑み込まれ、口内で触手状の舌に全身をぐるぐる巻きに。
    胃袋へと運ばれたひまわりは肉壁に圧迫されながらももがくが、肉壁が収縮を始め、ひまわりは肉壁に埋もれてしまう、というところで物語は終了します。


    丸呑み関連CGは以下の15枚。(基本4+差分11)

  • 水着姿のひまわりの背後からワームが大口を開けて迫るシーン

  • ひまわりが腰から下をワームに咥え込まれているシーン

  • 上記シーンの差分として、表情違い、口内の様子のカットイン表示など3枚

  • 全身が口の中に呑み込まれ、ひまわりが消化液まみれにされているシーン

  • 上記シーンの差分として、触手状の舌が絡みつく、全身がぐるぐる巻きなど6枚

  • 奥へと呑み込まれたひまわりが全身を肉壁に締め付けられているシーン

  • 上記シーンの差分として、肉壁が迫る、肉壁に完全に埋もれるなど2枚



  • 全編カラーであり、絵柄のレベルが高い良作。
    作者は外国の方ですが、作風も日本人向けになっており、可愛らしく描かれております。
    若干日本語セリフに違和感がありますが、ストーリー性は薄いため問題ないレベル。
    同シリーズの過去作品ファンならば問題なくオススメできます。

    丸呑みシーンとしては、丸呑みにされるまでと体内描写の両方のシーンがあり。
    作品内のほぼ全ページが丸呑み関連シーンとなっており、非常にボリューム感があります。
    同サークルでは、丸呑み自体をメインにしたもの、丸呑み後の触手責めをメインにしたものの2パターンの作品を手掛けていますが、本作は前者の丸呑み自体をメインにしたもの。
    後半のごく一部におまけ程度の触手責めシーンはあるものの、ほぼ純粋な丸呑みメインといっても差し支えないレベル。
    丸呑みだけを目的としても十分に楽しめ、丸呑みファンに幅広くオススメできる良作でしょう。


    DLsiteで公開されているサンプル画像のすべてで丸呑み関連シーンが含まれております。
    また、タイトル画像も丸呑み関連のものになっております。
    興味がある方はチェックしてみるとよいでしょう。