同人サークルラミア・アドバイザーズのストーリー付きCG集。
内容は、モンスターの棲む館に足を踏み入れた冒険者たちの末路を描いたもの。
出血を伴うようなCG描写はありませんが、腕がもがれる、といったリョナ的なテキスト表現があります。
収録されているCGはすべてカラー。
収録されているエピソードは、男性冒険者がスライム娘に襲われるもの、女性冒険者が大蛇に、ゾンビメイドに襲われるものの3つ。
全CGに文字なし差分あり。
大蛇のエピソードは以下のようなもの。
女冒険者が館のある部屋で大蛇の飾りのついた杖を発見。
しかし、その杖は大蛇が擬態したものであり、女冒険者は毒の牙で噛み付かれて頭から丸呑みにされてしまいます。
体内で肉壁に圧迫されながら、大蛇の戯れで肉壁に揉みくちゃにされて快楽を感じ、そのまま消化されてしまうところでこのエピソードは終了します。
ゾンビメイドのエピソードは以下のようなもの。
女冒険者はゾンビメイドを発見。
気付かれていないと判断した女冒険者は、物陰から機会を伺いますが、それはゾンビメイドの気付かないふりをして油断を誘う策略。
女冒険者はゾンビメイドの持つ触手の生えたモップのような道具に頭から咥え込まれてしまいます。
そして、背中にある籠を模した捕食器官に放り込まれ丸呑みに。
体内で毒に苦しみながら消化されてしまう、というところでこのエピソードは終了します。
全体的にリョナ、丸呑みに特化した内容。
女性の裸などの一般向けなH要素はほとんどありません。
丸呑みシーンとしては、丸呑みにされる過程、丸呑み後の体内描写の両方の要素あり。
背中に背負った籠型の捕食器官で丸呑み、といった、同サークルの過去作品同様ちょっと変わった丸呑みを取り扱っております。
一方、大蛇のシーンはわりとストレートな丸呑み表現となっており、体内描写もしっかりあり。
同サークルの過去作品が受け入れられるならば、丸呑みだけを目的としても楽しめる内容と言えるでしょう。
DLsiteでは、サンプル画像2にてゾンビメイドの丸呑み直前のシーンが公開されております。
興味がある方はチェックしてみるとよいでしょう。
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