愛南ぜろ氏のデスゲームモノ漫画作品。
高額バイトに応募した99人の少女たちが命がけのゲーム世界に送り込まれる、というもの。
少女たちが理不尽に殺されていくシーンが多いため、そういったものが苦手な方は注意してください。
第3巻では、巨大な口のモンスターが出現します。
前の順番の娘が死亡し、アイドルの少女がゲーム世界に転送される番に。
アイドルの少女はモンスターの舌により拘束されてしまいますが、死の恐怖から
「自分はアイドルだから何があってもファンが助けてくれる」
と、歌を歌い現実逃避。
そのまま丸呑みにされ、体内で揉みくちゃにされ、快楽の声を上げながら消化されてしまいます。
全体的に、絵のレベルは今一歩といった印象。
デスゲームものなので、話の展開は陰鬱であり、好みが分かれる内容かと。
丸呑みシーンとしては、丸呑みにされる過程、丸呑み後の体内描写の両方の要素あり。
絵柄の好みにもよりますが、丸呑み目的とした場合にはやや物足りない印象です。
以下、掲示板より抜粋
「残機×99」というマンガに丸呑みシーンあり
めちゃくちゃにされて表面を膜のような粘液で覆われた女の子1人、捕まって構図は見えず喘ぎ声だけが聞こえる子1人、捕まって触手の生えた肉壁に全裸でもみくちゃにされる女の子1人
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