丸呑みデータベース
このページの更新日:2025/11/07

雑記:Soraで丸呑みアニメを作成

生成AI、Soraに関する使用感など
2025年10月時点、iOSアプリ版で確認した内容です。
類似アプリがあるため、インストール時は要注意。


Soraとは

OpenAI社による動画生成AI。
簡単なプロンプト(命令語)で、音声付きアニメが出力可能。

生成物は著作権的にグレーなため、公開はせず個人で楽しむだけにしてください。


丸呑みアニメは作れるのか?

ここから本題。
日本語でシチュエーションを指定するだけで生成可能です。
ただし、成功率はあまり高くない。
(過激な内容でなければ、同じプロンプトでも何度も試せば生成可能)

注意点

規約により、生成できる内容に制限があります。
丸呑みに関連しそうなのは下の項目。

  • 苦痛を伴う表現
  • 性的な内容
  • 未成年者への不適切な内容


丸呑みアニメを生成する場合は、これらを避けないとエラーになります。
未成年者への内容は、「魔法少女」「変身ヒロイン」くらいならぎりぎり可能。
逆に、「セーラー服」「スクール水着」など、明らかに未成年を連想されるものはブロックされます。

2025年11月から、短時間に連続で生成動画をブロックされると、ペナルティが課せられます。
最初は数十分程度、動画生成ができなくなるが、さらにペナルティを重ねると、10時間まで延長。
以前のように、何度もプロンプトを投げて、生成できればラッキー、という方法がとりづらくなりました。

否定プロンプトなど

性的な内容は、否定プロンプトである程度は対策可能。
ただ、境界線があいまいであり、丸呑み表現というだけでブロックされる場合もある。

苦痛表現は、個人の趣向による部分なので難しいところですが、完全に苦痛を取り払った表現ならば生成率はかなり高くなる。
例:使い魔のカエルの口の中に入り、胃袋の中でくつろぐ。


以下は、丸呑みアニメ生成に使用できそうなプロンプト一覧。
入れれば確実に規制が回避できる、というものではありませんが、成功率はあがります。
プロンプトの最後にコピーして貼り付けてください。

流血などのグロテスク表現の回避


no gore, no blood, no violence,
  



性的表現の回避


no nudity, no nsfw, no sexual content,
  



苦痛表現を回避するプロンプト
(※ここまで入れるとピンチ的要素はほぼなくなるので、任意で。)


no pain, no agony, no suffering,
  



品質を保つプロンプト
(※顔の崩れ、不自然な手足などを抑制)


avoid deformed, bad anatomy, bad hands, extra limbs, missing limbs, mutated, blurry, low quality,
  

生成してみた所感

単純に、希望のシチュエーションを入力するだけでもそれなりのものが生成可能。
例:魔法少女がカエルに丸呑みにされる。アニメ風。

音声も自動で生成され、セリフの指定も可能。
指定しなくても、状況に合わせて自動生成されます。

体内描写

特に何も指定しなければ、ピンチ表現になる。
「軽く文句を言う」など深刻さを軽減するプロンプトを指定すれば、ピンチよりもハプニング寄りになる。

「肉壁に締め付けられる」は苦痛表現になるのか、ほぼエラー。
「とても窮屈な胃袋の中へ」という表現ならば、生成結果にバラつきはあるものの、みっちりした体内の表現も可能。


大蛇丸呑みの、直立姿勢のまま全身を肉壁に締め付けられるような表現はかなり難しい。
「直立姿勢でとても窮屈な胃袋の中」と指定すれば、通ることもありますが、成功率は低め。

苦手なシチュエーション1 動きの速い丸呑みシチュエーション

ヒロインにカエルの舌が巻き付き、口の中へ引きずり込まれる表現は破綻しやすい。
(何もない場所から舌が伸びてきたり、呑まれた後も舌が巻き付いたままだったり)
また、捕食者が飛び掛かって丸呑み、なども崩れやすい傾向。

苦手なシチュエーション2 会話

2人以上の登場人物がいると、結構な頻度で話者が混雑する。
(例:キャラAのセリフをキャラBが話す)
こちらでは、有効な解決策は見つからず。



終わりに

2025年10月現在、著作権問題が騒がれているので、今後はどうなるか不明。
現時点でも、苦手なシチュエーションを避ければ、丸呑み目的としても十分に楽しめるサービスです。
今後の動向に注目したい。