ディープ・ハングリー・ダンジョン

同人サークルホワイトラビットの成人向けアクションゲーム。
内容は、モンスターを倒しながらダンジョンを進んでいく、というもの。
出血を伴うような痛々しい表現はありません。
※主人公の性別が明言されていませんが、女性扱いで紹介記事を記載します。(変身状態でメス動物化する割合が多いため)

基本情報

システムは横スクロールタイプの2Dアクション。
ストーリーはほぼ無く、ひたすらダンジョンを進んでいくだけです。
難易度は高めですが、いつでも体力を回復できる救済処置があるため、ゴリ押し可能。
ただし、一部のボス戦はそれでも難易度が高いので注意。

作品のテーマとして、丸呑みと、主人公がモンスターや動物に変身させられる、という2つが中心となっています。
動物変身は、メスのキツネ、メスのブタ、オスのドラゴンなど、種族によって雌雄が異なります。
モンスターの特殊攻撃を受けると、拘束アニメーションへ移行しますが、こちらは丸呑みが多数。
一部は、変身状態でモンスターに性的に襲われるものになっています。

丸呑みにされ吐き出されるとモンスターに変身させられる、という特殊な表現あり。
また、一部のモンスターは、こちらが変身状態ではないと拘束攻撃が発生しません。

丸呑みシーン概要

ワーム

丸呑み後、粘液まみれで吐き出し。

ヘドロモンスター

丸呑み後、小型ヘドロモンスター化吐き出し。

ドラゴン

丸呑み後、ドラゴン化してお尻から排出。
丸呑み後のお腹がもごもごと動く、腸部分がもごもごと動く、と段階的にアニメーションが遷移。
また、王冠付きドラゴンは、丸呑み後、お腹を抱えるようにして座り込む別アニメーション。

魔女ドラゴン

丸呑み後、卵化、ドラゴン化してお尻から排出。

メイドドラゴン

丸呑み後、オスドラゴン化してお尻から排出。
丸呑み後のお腹がもごもごと動く、腸部分がもごもごと動く、と段階的にアニメーションが遷移。

おばけ

丸呑み後、おばけと主人公の姿が入れ替わって吐き出し。

巨大おばけ

丸呑み後、おばけ化吐き出し。

カエル

丸呑み後、カエル化吐き出し。

オオカミ

丸呑み後、オオカミ化吐き出し。

災いの邪龍

丸呑み後、粘液まみれで吐き出し。

ネコ

こちらがネズミ化状態のとき限定で丸呑み。

ラミア

こちらがヘビ化状態のとき限定で口から丸呑み。

総評

アクションゲーム単体としては、単調と見るか、レトロゲーム風と見るか。
変身状態を解除する手段が乏しいため、ゲームとしてのテンポが損なわれている印象です。
ただし、売りであるドットアニメーションは豊富に用意されており、満足度は高め。

丸呑みシーンは、丸呑みにされる過程、丸呑み後は体内描写はなく外観のみ。
丸呑み表現自体は、触手責めなどのない純粋な丸呑みで見ごたえあり。
ただし、吐き出されるとモンスター化、一部は変身状態限定の丸呑み、など変身要素と密接に絡んでいるものが多く、そこは人を選ぶ印象です。
変身が絡まない丸呑みシーンも多いため、絵柄が受け入れられるならば丸呑み目的としても楽しめる作品と言えるかと。

サンプル画像など

DLsiteでは、サンプル画像4にてカエル丸呑みシーンの一部が公開されております。
興味がある方はチェックしてみるとよいでしょう。