岩原裕二氏の漫画作品。
荒廃した施設で目覚めた若者たちのサバイバル、アクション。
巨大カエル丸呑み。体内描写見ごたえあり。
基本情報
設定・あらすじ
世界中を襲った謎の病気により、人類は絶滅の危機に瀕する。
未来への望みをかけ、選ばれた少数の人間をコールドスリープさせる。
主人公のカスミ(非力な一般人)が眠りから覚めると、すでにコールドスリープ施設が廃墟と化し、モンスターが蔓延る危険地帯に。
生き残った人々が、廃墟からの脱出を目指す、というのが冒頭の流れ。
映画版
2010年に映画化。
ただし、内容はコミック版とは異なる。
丸呑みシーンはなし。
丸呑みシーン概要
第3巻
水没エリアを訪れた一行は、巨大なカエルのモンスターと遭遇。
高速で泳ぐカエルに突進され、カスミは上半身をぱっくりと咥え込まれ、丸呑みにされる。
カスミは、胃袋の中に押し込められ、消化液まみれになりながら助けを求める。
胃袋が収縮し、全身が揉みくちゃにされるなか、自力で何とかしようと決意。
しかし、胃液に含まれていた幻覚作用により、過去のトラウマが呼び起こされる。
その後、仲間の攻撃でカエルは撃破され、裂けた腹からカスミは排出され、このシーンは終了。
丸呑み関連ページ
丸呑み関連シーンは以下の13ページ。- 大口を開けたカエルがカスミに突進
- 上半身を咥え込まれる、口内描写、舌が巻き付く、丸呑み
- 胃袋の中に押し込められ、消化液まみれで助けを求める
- ぐにゅぐにゅと動く肉壁に揉みくちゃにされる
- 肉壁が収縮し押しつぶされる
- 肉壁に締め付けられながら銃を撃とうとする
- 胃液の中から、双子のシズク(の幻)が現れる
- 胃液まみれのカスミが驚く
- シズクのトラウマに苦しめられる胃袋の中の小コマ
- 同様のシーンが3ページ
- 裂けた腹からカスミが排出される
第6巻
物語の最終局面。
巨大な生物の口内に呑まれたカスミとマルコ(男性)。
全身を肉壁に締め付けられながら目を覚ます。
収縮する肉壁に全身が埋もれたところで暗転。
その後は精神世界の話になるため、体内っぽい表現はなし。
丸呑み関連ページ
丸呑み関連シーンは以下の2ページ。- カスミが肉壁に締め付けられた状態で目を覚ます
- 肉壁が収縮し埋もれていく
総評
丸呑みシーンは、丸呑み過程は短め、体内描写が中心。
ただし、シリアスなサバイバル作品で、ヒロインは可愛い美少女キャラ、という描かれ方ではない。
全年齢向け作品としては珍しく、胃袋で肉壁に揉みくちゃにされる様子がしっかり描かれている。
絵柄が受け入れられるならば、3巻のカエルのシーンは、丸呑み目的としても楽しめる作品と言えるか。
