鹿賀ミツル氏のバトルアクション作品。
東京に住む主人公の青年・明日香が、能力を発現させた人々の戦いに巻き込まれていく、というもの。
前作・超人類6とは直接的なつながりは無いようなので、本作からでも楽しめるようになっております。
陰鬱としたストーリーやグロテスクなシーンが多いため、苦手な方は注意してください。
ちなみに、タイトルにアニメーターとありますが、アニメ制作者の意味ではなく、TRPGやカードゲームなどで使われることのある「Animate=命を吹き込む」の方の意味です。
世界観としては、現代日本の東京。
突如、特殊な能力に目覚めた人々が現れ始めますが、世間にはまだ知られていません。
能力はその人の願望が反映されたものになり、主人公の青年・明日香は、ある事故により母親を失ったことから、死体を操る能力に目覚めます。
第1巻で、明日香が能力者に襲撃されますが、なんとか撃退することに成功。
第2巻、そこに現れた警官の男性に死体を見られ、パトカーに乗せられてしまいます。
実はこの警官は、巷をにぎわせている連続失踪事件の犯人。
警官は、神様と呼ばれる存在(実際は警官の祖母が能力によって異形化した怪物)と暮らしており、その食料として与えるための人間をさらっていると判明。
明日香は警官の棲み処へと連れてこられて監禁されることに。
監禁場所には、警官が神様と呼ぶ大きな口の怪物と共に、たくさんの人々が捕らわれております。
食事の時間になると、監禁されていた女生徒は怪物の長い舌に巻きつかれ、そのまま大きな口の中へ。
そして、半透明の胴体を透過して、体内でどろどろに溶かされていく様子を見せつけられることになります。
最終的には、明日香も丸呑みにされるものの、能力で体内の消化されかかっている死体たちを操り内部から怪物を撃破、という展開になります。
作品としては、前述のとおりグロテスク描写が多いため、人を選ぶ内容となっております。
丸呑みシーンとしては、丸呑みにされる過程、丸呑み後の体内描写の両方の要素あり。
丸呑みにされる女生徒は、いわゆるモブキャラ。
体内描写は、顔の一部が溶け始める→顔全体が判別不能なほどに溶ける、というグロテスクなもの。
ですが、舌に巻きつかれ丸呑みにされる過程は、丸呑み的にも見るべきところはあります。
丸呑みだけを目的とするには物足りないと思いますが、2020年6月現在、スマートフォン用アプリ「マンガZERO」にて無料配信されているため、視聴できる環境があるならばチェックしてみるのもありかと。
以下、掲示板より抜粋
2巻6話くらいに女子高生?の丸呑みシーンあり。丸呑み自体はあっさり目。呑み込まれた後、グズグズに溶かされる描写があります。他にも呑み込まれた女性がいたっぽいのですが、そちらはちゃんと描写はされていませんでした。