洞窟王からはじめる楽園ライフ ~万能の採掘スキルで最強に!?

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原作・苗原一氏による同名のなろう小説を題材とした、出店宇生氏のコミック版。
いわゆる、追放系などと呼ばれるタイプの作品。


物語の舞台は、誰しもが「紋章」と呼ばれる能力を生まれながらに授かる世界。
正体不明の紋章を持って生まれた王子ヒールは、何の才能も持たず王族たちから嘲笑される日々を送っています。
15歳になったヒールは、人も寄り付かない絶海の孤島の統治任務(という名の厄介払い)を受け、王宮から去ることになります。

孤島へとついたヒールは、居住地を求め洞窟へ入ったところ、正体不明だった「紋章」の力が洞窟採掘に特化したものだったと判明。
スキルを駆使して、洞窟に棲息していたスライムのシエル、島に流れ着いたベルダン族の姫リエナなどの仲間を迎え、拠点を拡張していく、というのがおおまかな流れです。


第28話は、ヒール一行が孤島の地下にある古代遺跡の探索をしていく話の終盤。
遺跡の管理者の少女ノナに案内されていると、ヒールの紋章が隠し扉に反応。
一行は、まだ誰も入ったことのない深層へと足を踏み入れます。

深層を進む一行は、複数の生物を合成した魔物に襲われ、これを撃退します。
さらに奥へ進むと、獅子の身体に蛇の尾をもつキメラと遭遇し、戦闘に突入。
大蛇の吐く蜘蛛の糸に捕らえられたリエナとシエルは、そのまま蜘蛛糸でぐるぐる巻きにされた後に丸呑みにされ、キメラは地底へと去っていきます。

第29話では、リエナが目を覚ましたときにはすでに吐き出され、椅子に拘束されている、という状態のため、体内描写はありません。

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