ミルク クローゼット

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アフタヌーン連載、富沢ひとし氏による漫画作品。
内容は、異形の生物がいる異世界へと転移できる能力を持つ少女・葉菜たちの活躍を描いたSF作品。
全4巻完結。
同作者の過去作品同様、グロテスクな表現が多いため注意。


基本情報

ストーリーは、序盤は少年少女たちが異世界でモンスター退治をする、というような内容。
ですが、後半に進むにつれて新宇宙の創造といった難解な展開に。
過去作品同様、異形の生物と融合した少年少女たちが敵と戦うシーンが多めです。
激しい流血表現はないものの、男女問わず子供たちがひどい目に合う表現が多々あるので、苦手な方は要注意。


丸呑みシーン概要

第1巻

ミルク クローゼット (1)

異世界で力尽きた葉菜が、しっぽ(寄生体)に上半身を咥え込まれる半呑みシーンあり。
葉菜と融合するための行為であり、捕食・丸呑みではない。


第2巻

ミルク クローゼット (2)

冒頭、少女(モブ)が巨大なアリのようなモンスターに頭を咥え込まれるシーンあり。
少女は咥え込まれた状態で粘液まみれにされ、粘液の繭の中へ閉じ込められる。


後半、ある少年の体から、カエルのような姿の寄生体が生まれる。
まず、その場に居合わせた亜利沙が攻撃を受け、倒れたところを頭から丸呑みに。
その後、カエル風モンスターは拠点の中を歩き回り、寝ている少年少女たちを捕食。
アイ子、葉菜も頭から咥え込まれ、丸呑みにされるところで第2巻は終了。
体内描写はなし。


第3巻

ミルク クローゼット (3)

冒頭、第2巻のラストでカエル風モンスターに呑まれた子供たちが融合し、一人の少女として吐き出される。
その少し後、眠ったままの少女の腹部に穴が開き、看病していた少女・リーズルが粒子化して穴の中に吸い込まれる。


第4巻

ミルク クローゼット (4)

戦いの末にたどり着いたのは、葉菜たちが最初にいた地球に似ているが、黒いシッポ人(カエル風モンスター)が人々を捕食している世界。
18話の冒頭で、少女(モブ)が黒いシッポ人に丸呑みにされるシーンあり。

少し後、葉菜の元へ黒いシッポ人が現れ、父と母が頭から丸呑みにされる。
葉菜も襲われそうになるも、亜利沙が駆けつけて救出。
しかし、亜利沙は敗北し、下半身が粒子化した状態で、黒いシッポ人に咥え込まれ呑まれそうになるところを、アイ子が駆けつけて救出します。

その後、眠っている葉菜の元へ黒いシッポ人が現れ、顔を咥え込まれるも、仲間が現れ救出。
最終的に、アイ子が葉菜、亜利沙を粒子化して口から吸いこんで融合します。

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総評

独特の絵柄、グロテスクな生物描写、難解なストーリーと人を選ぶ内容の作品。
ヒロインが戦闘中は何故かスクール水着風の姿である、といったフェチ的要素を含みますが、ヒロインが直接肌を晒すような描写はほぼ無し。

丸呑みシーンとしては、丸呑みにされる過程が中心で、体内描写はなし。
かなり尖った内容のため、コメントしづらい作品です。
体内描写はないものの、2巻後半のカエル風モンスターが次々と少年少女たちを丸呑みにしていくところは、丸呑み的にも見ごたえがあるか。


以下、掲示板より抜粋

二つ目は、漫画「ミルククローゼット」の第18話にて、丸呑みがあるとの情報。
詳しい事はあまり確認できなかったが、一応、データベースにある”エイリアン9”と同じ作者の作品という事だけ。

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