幻想水滸伝2

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コナミの人気RPGシリーズ第2段。
内容は、戦争により運命を翻弄される少年たちの戦いを描いたもの。


2025年に、1&2セットのリマスター版が発売になりました。
顔グラフィックを刷新した他は、グラフィック、ストーリーとも基本的にそのままの移植です。
移動や一騎討ちのシステムが改良され、当時と比べ遊びやすくなっています。
タイムアタックが必要だったクライブイベントに救済処置が追加されました。


基本情報

システムはオーソドックスなコマンド選択式戦闘。
特徴は、水滸伝という名前の通り、100人近い仲間が登場すること。
仲間を集めることで、施設の拡張や、戦力の増強などを行えます。
なお、水滸伝の原作を知らなくても楽しめます。


丸呑みシーン概要

ボナパルト

ストーリー序盤、リューベの村のイベントで発生するイベントのボス。
ミリーという少女に、逃げたペット(ボナパルト)の捜索を依頼され、発見すると戦闘になります。

ボナパルトは、キャラクターを吸い込んだ後、もぐもぐと咀嚼して吐き出す丸呑み攻撃を仕掛けてきます。
ボスモンスターなので、戦うチャンスは一度きりですが、サブイベントなので、好きなときに戦いにいけます。

イベント終了後はミリーが正式に仲間になり、「山ねずみの紋章」でボナパルトを呼び出すことが可能。
女性型敵キャラなどを丸呑みにすることができます。


カズラー系

1から続けて登場の、ウツボカズラ型モンスター。
ストーリー序盤のダンジョン、シンダル遺跡に出現。
吸い込み攻撃のモーションはほぼ前作と一緒です。
ストーリー中盤、グリンヒル脱出イベント時限定で、色違いのスイカズラーというモンスターも出現します。


ビッグフロッグ系

ストーリー中盤~終盤までの間でグリンヒル周辺のフィールドに出現する巨大なカエルのモンスター。
長い舌でキャラクターを捕らえて丸呑みにする攻撃を仕掛けてきます。
丸呑みにされた後は、ビッグフロッグが跳ね回り、胃袋の中のキャラクターは数回ダメージを受けた後に吐き出されます。

ストーリー終盤になると、ビッグフロッグは出現しなくなります。
替わりに、ミューズ市周辺にアイフィッシュという色違いモンスターが出現するようになります。


ちゅうちゅう系

ストーリー中盤、トゥーリバー市周辺のフィールドに出現するフラミンゴ型モンスター。
キャラクターを細い棒状に変化させた後に吸い込み、吐き出す攻撃をしてきます。
マチルダ領のフィールドにも色違いのピンクバードというモンスターが出現します。

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総評

ストーリー重視のオーソドックスなRPG。
敵味方に分かれてしまったかつての幼馴染との戦い、葛藤といった、戦争に翻弄される少年たちの様子を描いたストーリーは秀逸。

丸呑みシーンとしては、1と比べ種類が豊富になっており見ごたえあり。
特に、巨大カエルのビッグフロッグや、戦闘機会は限られるもののボナパルトなど、丸呑み的にも楽しめる部分です。
また、ヒロインの数がとても多いのも、丸呑み的に嬉しい要素です。
リマスター版では、当時と違い、改造コードで仲間キャラをいじったりすることができない(?)点は注意。

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