丸呑みデータベース
このページの更新日:2025/07/10

小人の姉がおもちゃにされて妹の膣とアナルにブチ込まれる話


サークル名
踊るロンドン
元ネタページ数
オリジナル26頁
捕食者名被食者名

解説

同人サークル踊るロンドンの成人向け同人誌。
内容は、小人の姉が、嗜虐的な性格の妹にあれこれされる、というもの。
出血を伴う痛々しい表現はありません。


基本情報

表紙、本編ともにすべてカラー。
1本目の作品は、同じ内容のモノクロ版あり。
全2編のエピソードが収録されています。

収録シーン傾向

サイズフェチ要素をふんだんに含んだ、女性同士の絡み、丸呑みが中心。
お尻の中へ入れられる描写はありますが、汚い表現はなし。
ただし、尿を浴びせられる、という特殊な表現があるため、苦手な方は注意。


丸呑みシーン概要

前編

物語は、等身大の妹、小人の姉が、起床するところから。
姉は、妹のたわむれでつまみ上げられ、上半身を咥え込まれ、舐め回されることに。

口内で抵抗するそぶりを見せたところ、気に障った妹は、姉にお仕置きを敢行。
「マスク調教」と称し、姉を口内に閉じ込め、マスクを着用し、そのまま学校へ行ってしまいます。

帰宅し、ようやく妹の口から解放された姉ですが、今度は秘所の中へ閉じ込められることに。
一通りの行為が終わった後、今度はお尻の中へと閉じ込められ、妹はそのまま就寝する、というところで終了します。


後編

前編の翌日のエピソード。
その日も、サイズ差での行為を楽しんでいた姉妹ですが、その現場を早く帰宅した母に目撃されます。
怒られると思いきや、母に、自分も混ぜてほしいとお願いされ、3人で行為をすることに。

姉は、母と妹に挟まれた後、母の口の中へ。
母の口内で全身舐め回される姉を見て興奮した妹は、母に口づけ。
姉は、二人の口の中へ閉じ込められ、全身を舐め回されます。

一度、行為はそこで終わりますが、食後のお風呂で再開。
姉は母のお尻に閉じ込められる、妹のお尻に上半身を、下半身は母の口の中へ呑まれる、と行為はエスカレートしていく、というところで物語は終了します。

丸呑み関連ページ

前編

丸呑み関連シーンは以下の14ページ。

  • 姉が妹の手のひらに乗せられ、舐め回される、上半身をぱっくりと咥え込まれるシーン

  • 上半身を咥え込まれ慌てる、口内透過シーン

  • 口内に閉じ込められ、舌の上でぐったりとしている、マスクの中で舐め回されるシーンが2ページ

  • 帰宅後、妹が姉に秘所を押し付けるシーンが2ページ

  • 上半身が咥え込まれる、身体が落下しそうになり、仕方なく全身で中に入り込むシーン

  • 体内肉壁空間に閉じ込められているシーンが2ページ

  • 行為が終わり、姉が脚から排出されるシーン

  • 妹がお尻を開き、姉の頭上に迫るシーン

  • 頭から腰まで、ほぼ全身がお尻の中へ押し込まれるシーン

  • もぐもぐ、という効果音と共に全身が呑まれていくシーン

  • お尻の中で全身を肉壁に締め付けられているシーン


後編

丸呑み関連シーンは以下の12ページ。

  • 行為が終わりぐったりした姉が、母につまみ上げられ、口の中へ入れられるシーン

  • 母に腰から下を咥え込まれ舐め回される、妹に上半身も咥え込まれるシーンが2ページ

  • 唾液まみれになった姉が解放されるシーン

  • 母が尻もちをついた表紙に、姉をお尻の中へ呑み込んでしまうシーン

  • お尻から姉の足先だけがはみだしている、妹が面白がり姉の脚を掴んで出し入れするシーンが2ページ

  • 妹のたわむれで、姉の全身がお尻の中へ押し込まれるシーン

  • 姉が頭から排出されるシーン

  • 姉が、上半身を妹のお尻に咥え込まれるシーン

  • 母が姉の下半身を口の中へ咥え込む、体内透過で姉が締め付けられているシーン

  • 姉の腰から下だけが妹のお尻からはみ出しているシーン



総評

サイズフェチと丸呑み、百合表現に特化した珍しい作品。
姉は口に入れられたり、秘所に閉じ込められたりとひどい目に合わされますが、愛情行為の一環としての内容。
姉も、内心では拒んでいないため、悲愴感はありません。

丸呑みシーンとしては、口内閉じ込め、胎内回帰、お尻に閉じ込める、というもの。
体内描写ありですが、胃の中まで丸呑みにされる表現はありません。
口内描写、舐め回し表現などは丸呑みファン向けに丁寧に描かれています。
サイズフェチ&百合表現、という内容が受け入れられるならば、丸呑み目的としても楽しめる内容でしょう。


サンプル画像など


DLsite
では、サンプル画像3にて口内閉じ込め、サンプル画像4にて胎内回帰シーンの一部が公開されております。
興味がある方はチェックしてみるとよいでしょう。