本作品の被食者は男性(青年)です。 (※当サイト経由で見られている数が多いため、紹介だけしておきます。)
青年が、お隣に住むラミアさんをお手伝いしたことから、家に招き入れられ、お礼としてあれこれされる。 最後に、下腹部の捕食口で、青年は頭から丸呑みにされる。 愛情行為としての丸呑みではなく、純粋な捕食としての丸呑み表現。体内描写はなし。 巻末のおまけ4コマでは脚から呑まれるシーンが1コマ。