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同人サークルよふかしの友の成人向けRPG。
内容は、変身ヒロインとなったアオイの戦いを描いたもの。
出血を伴う痛々しい表現はありません。
基本情報
システムはコマンド選択式戦闘のオーソドックスなタイプ。
難易度は、順当にザコ戦をこなしていけば、ボス戦で詰まることはない、ちょうどいいバランス。
戦闘中の拘束回避には、QTEが要求されます。
収録シーン傾向
スライム、ワーム、クモなどのモンスター、ゴブリンなどの人型モンスター、洗脳された男性、機械責め、モンスター娘に襲われる、などのシーンが収録。
一部、ヒロインが直接痛めつけられる表現もあり。
戦闘中、敵キャラごとに専用の拘束攻撃があり、ボス戦では専用の敗北イベントもあり。
丸呑みシーン概要
アブソーバー
最初のエリアのボスとして登場する、巨大なワーム。
戦闘中の拘束攻撃を受けると、アオイは大きな口に咥え込まれて拘束。
身体を折りたたんだ体勢で、口元からお尻と膝下だけがはみ出した状態になり、触手責めを受けます。
敗北イベントでは、丸呑みにされ、変身解除状態で肉壁空間に押し込められ、触手責め。
アブソーバーの子を産まされてしまう、というところでフェードアウト。
その他
中に触手が満ちた宝箱・グリードボックスの口内に捕らわれる拘束あり。
オロチの拘束は、首から下をすっぽりと咥え込まれ、内部で触手責めにされる。
いずれもザコモンスターなので、敗北イベントはなし。
丸呑み関連CG
アブソーバー
丸呑み関連CGは以下の16枚。(基本2＋差分14)
- 身体を折りたたむ体勢で、上半身をぱっくりと咥え込まれているシーン
- 上記シーンの差分として、口内透過、触手責めなど7枚
- 敗北イベント 丸呑みにされたアオイが、変身解除させられ、直立姿勢で肉壁空間に押し込められているシーン
- 上記シーンの差分として、触手責め、モンスターの子を産まされるなど、7枚
グリードボックス
丸呑み関連CGは以下の10枚。(基本1＋差分9)
- 拘束されたアオイが、閉じかけた宝箱の中に捕らわれているシーン
- 上記シーンの差分として、口内透過、触手責め、口が閉じかけるなど9枚
オロチ
丸呑み関連CGは以下の9枚。(基本1＋差分8)
- アオイが、首から下がぱっくりと咥え込まれているシーン
- 上記シーンの差分として、口内透過、触手責めなど8枚
総評
短編RPGとしてしっかり作られている印象です。
ヒロインのピンチ要素へのこだわりが強く、敵キャラごとに専用CGつき拘束攻撃が用意されている力作。
敗北イベントも、快楽堕ちなどのないピンチ、敗北を描いた結末になっています。
丸呑みシーンとしては、丸呑みにされる過程、丸呑み後の体内描写の両方の要素あり。
全体的に、どちらかというと触手責め寄りな展開です。
丸呑み的には、アブソーバーの戦闘拘束CGなどは見ごたえあり。
絵柄が受け入れられれば、丸呑み目的としても楽しめる部分もあるかと。
触手責めのない丸呑み拘束があれば、と思わせる惜しい作品です。
サンプル画像など
DLsiteでは、サンプル画像5にて丸呑みシーンの一部が公開されております。
興味がある方はチェックしてみるとよいでしょう。
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