丸呑みデータベース
このページの更新日:2025/06/26

照光神姫テラシャ弐


サークル名
くるきゃわ
元ネタページ数
オリジナル2頁
モンスター名キャラクター名
大妖テラシャ
解説

同人サークルくるきゃわのR-15同人誌。
内容は、妖怪と戦う変身ヒロイン・テラシャの戦いを描いたもの。
出血を伴うような痛々しい表現はありません。


基本情報

本編はすべてカラー。
全31ページで、文字なし差分あり。
これとは別に、キャラ紹介ページが2ページあり。


収録シーン傾向

R-15作品ということで、全体的にマイルドな表現になっており、ヒロインが肌を露出するような描写はありません。
出血などを伴わないソフトリョナが中心で、ひも状のもので全身締め付け、全身取り込み、肉壁締め付け、コアへの攻撃など。


丸呑みシーン概要

大妖

丸呑みシーンがあるのは中盤。
ひも状触手の拘束に拘束されたテラシャは、そのまま引き寄せられ、大妖の体内へと取り込まれてしまいます。
体内で全身肉壁に揉みくちゃにされ、力を吸収された後に、ひも状触手で拘束されたまま体外へと出される、というところで、このシーンは終了します。


丸呑み関連ページ

丸呑み関連シーンは以下の2ページ。

  • 全身を取り込まれたテラシャが、大妖体内で肉壁に揉みくちゃにされているシーンが2ページ



総評

オリジナルの変身ヒロインシリーズを得意とするサークルの新ヒロイン作品。
設定上は巨大化ヒロインという扱いにはなっていますが、サイズ感を感じられるような演出は薄め。
本作も、締め付け、吸収などが中心なので、過去作品のファンならば問題なく楽しめるでしょう。

丸呑みシーンとしては、体内取り込みで、丸呑み後の体内描写が中心。
本作も、触手責めなどのない純粋な丸呑み表現です。
前作同様、敵の大妖のデザインが無機物・機械系に寄っていますが、体内描写は生物的に描かれております。
体内描写好きならば丸呑み目的としても楽しめますが、前作と比べると、丸呑みシーンの尺が短めなのが惜しいところです。


サンプル画像など


DLsite
では、サンプル画像4にて体内肉壁責めシーンの一部が公開されております。
興味がある方はチェックしてみるとよいでしょう。